Takio KURITA

栗田 多喜夫

Department of Information Engineering, Hiroshima University

生物画像の領域識別・領域分割のための機械学習手法の開発

バイオイメージング技術の向上により,質的に新しい生物画像を処理する必要性が高まっている.しかし,観測対象・計測手法毎に試行錯誤的に新たな生物画像処理手法を開発することは容易ではない.近年,正解のラベルが付与された訓練用のデータからモデルのパラメータを自動的に推定する機械学習を利用した手法の有効性が示されている.特に,最近では,深層学習を用いたアプローチが注目されている.本研究では,機械学習を用いて構成した局所領域の識別手法とそれらを結果から生物画像を領域分割する手法を開発する.そのために,局所領域の識別のための機械学習アルゴリズムの開発と局所領域の識別結果を利用した領域分割アルゴリズムを開発する.

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